ネイル☆ハードジェル

ハードジェルは、ジェルネイルが始まった当初からあるタイプです。
硬度が高いため、自分の爪よりも長くしたいときやストーンや3Dアートなど重さのあるアートをするときに向いています。

 

透明度が高く折れにくい強度を持ち合わせており、装着感が軽いため好まれてきました。
ただ、除去する際にリムーバーでは取れずファイルで削る必要があるため、自分の爪を傷つけることも多々あり、また手間がかかるという点がデメリットとなっています。
しかし仕上がりにはツヤがあり変色しにくく、強度や透明度などに優れているため、ニーズは多くあるようです。

 

ハードジェルを着けるときは、甘皮の処理をします。
ハードジェルは根元から塗るため、甘皮があると邪魔になるからです。
爪の先に台紙を付けて爪の長さと形を決め、塗り終わったところでUVライトで固めます。
爪の厚みや長さを出すために、もう一度ジェルを付けてUVライトで固めますが、2〜3分で固まるのでマニキュアのような気づかいは必要ありません。
アートなしで、両手の爪に施すとおおよそ2時間程度かかります。

 

ただし、ハードジェルは自分の爪が伸びてきたときに根元で浮いてしまうので、見た目が悪くなってしまいます。
3週間程度で気になり始める方が多いようですね。
ハードジェルは落とすときに削る必要があるため。ネイルサロンへ行かなくてはいけません。
ご自身で削ると、自分の爪まで削って傷つけてしまうこともあるので、ネイルサロンへ行くことをお勧めします。

 

ハードジェルの醍醐味は、長さがあって立体的なデザインが可能であるというところですね。
扱いやすさや手軽さから、最近はソフトジェルのほうが主流になりつつあるようですが、ハードジェルも根強い人気があるようです。